忙しいのは常なのですが、今日やっと一山超えました。
まぁそうはいっても、他に市役所に行く用事があったり、自立支援の書類を書いたり領収書を提出したり、移植患者会の会報を作ったり、その原稿を書いたりレイアウトから印刷発送をしたり、学校の文化祭の感想文を書いたり、その他文章を書くのが2つ、あとなんだ?ああ大事なことを忘れていた!
実はレポートを提出して、はじめて科目修得試験というのが受けられるのだが、
余裕かまして12月に受けようとしていた科目のレポート・・・気がついたらもう11月29日。
受けらんないじゃん!!
前月の1〜14日までにレポートは提出してあれば、受験資格があります。
ああそんなことすら忘却の彼方で。
本当にやる気あんのか?あぁ?ということを、自分に問いたい。
実際のところ、やる気はあるけど空回り中!って感じかしら。
今日もパパさんはお仕事で。
最近テンパって居て、「仕事に行っていい?」と聞くのはいつも前日の夜とかで。
だーかーらー、もっと早く言ってくれれば、まーくんと二人ぼっちの覚悟を決めるのに!!
「ぶっちゃけいきなり言われるとむかつくー」とさらっと言ってしまいました。orz
言えない気持ちもわかる。
仕事が嫌で、いつも出かける時は死んだ魚の目をしているのもわかる。
そんな嫌な仕事ならば、辞めたっていいんじゃないか。
体怖してまでやってほしいとは思ってないし。
健康は金で買えないからね。
健康な人の過信が一番ムカつく。
病気になった時、とりかえしがつかないことに気がついたって遅いんだから
確かに大黒柱が辞めてしまったら、家が傾くかもしれない。
でもさ、長い目でみてさ、無理をしつづけて鬱になって働けなくなった方が、本人も辛いだろうし、家族だって辛いんだ。
鬱病の方がまわりに意外といるからこそ、わかるってもんで。
自分もヤバイときあるもんね。
もっと強くならないと。
わたしも、パパさんも。
まーくんだって、この濁世を生き抜いていかないといけないのだから、より強く生きる力をつけなければ。
まーくんには「ふつう」は通用しない時がある。
健常児と分けるつもりはないけれど、まーくんにしか対応しないやり方だってある。
そうでないとわからない、できないことだってある。
私は使えるものならデジタルだろうがアナログだろうが、ツールは使えるようになるに越したことはないと思っている。
もしもこのまま、おしゃべりが出来なかったら?!
私たちがいなくなったら、まーくんはどうしたら良い?
なんだって使えるようになれば、生きて生きて、一人ででも生き抜いて行ける事ができるのであれば、なにを使ったっていいと思っている。
いつかは自立、自活していかなくてはいけないのだから。