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運命の分かれ道だったあの時。

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    私ももしかしたら、この女性と同じ立場になっていたかもしれない。

    2010年だったか、2011年だったか、もう忘れてしまったけど、主人との適合検査を受けたことがある。

    その当時は「検査してみて考えよう」という気軽なものだった。

    私はは出産もしているし、抗体はあるし、再移植だしで、ハイリスクである☆ということと、

    まぁ、出来なくはない(要するにあまり相性としてよろしくない)という結果が出た。

    でも、今は夫婦間移植は、適合検査云々はあまり関係がないようで、お薬がよくなっているから、夫婦間の移植も盛んに行われている。が、

    まーくんがまだ小さかったのもあり、二人入院してしまうことに対する恐怖感?心配、なんだろな。

    さすがに一人置いていけない、と思ったからかな、そのままなんだかんだとあり、ずるずると先延ばしにしていた。

    2012年2月、乳がん発覚。

    あの時、生体腎移植を受けていたら・・・間違いなく私は今この世に存在していなかっただろう。

    まーくんがいなかったら、移植を受けて、免疫を落とした状態の身体ががんにやられて、あっという間だったかもなぁと思う。

    いろんな意味で!まーくんに感謝、検査を受けてくれたおとさんに感謝、だね。

     

    そしてもうひとつ思ったことは、こちらの「彼女」は非透析移植であるということ。

    ここはどうしても、譲れないというか、気軽に双方の合意があれば、ある意味気軽にできてしまう生体腎移植。ゆえに、「透析やだから、移植受けたい!」という方も、少なくないだろうと思う。

    この辺は亡き小崎先生と同じ意見でしたが、透析のしんどさとか、大変さ、不自由さ、煩わしさを経験しないで、移植をしてしまうリスクを、どうしても懸念してしまうのだ。

    透析やだから移植する->暴飲暴食不規則な生活で腎機能廃絶−>透析をはじめたらなんだこれ!こんな大変だったら!!移植者としてもっと頑張ればよかった!!って、

    ない話しではないと思うから。(透析患者だって、暴飲暴食はダメですよ)

    半年でいいから、透析してからがいいと思うよ〜。

    移植してたって、節制しないと行けないことはある。

    「健康になりました!」って言っていた女優さん?もいたけど、

    決して健康な状態(元通りという意味)には戻らないからだ。

     

    そうはいっても、最近はそういう人が多いんだろうな。

    当然、非透析移植の方の方が、生着率だっていいと思うし、

    何より移植後の成績が良いのだと思う。

     

    でも、やっぱり、私は透析してから移植したほうがいいよ〜と、言いたいなぁ。

    気づいたら再透析歴が、11年?12年目入った??という私が言うのも、なんだかな、って感じだけどさ。

     

    そんな私は、今も待機を続け、

    私とばっちり適合する、同じ世代の、元気な腎臓ドナーが現れることを、今か今かと待っている。

     

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