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「乳がん」かも、といわれたら−乳がんの最適治療2011〜2012 (日経BPムック)
「乳がん」かも、といわれたら−乳がんの最適治療2011〜2012 (日経BPムック) (JUGEMレビュー »)
日経ヘルスプルミエ編集部
これは40代以上の女性は、全員読むべきだと思う本(ムック)です。乳がんの可能性は誰にでもあり、知識は全くないのが現状でしょう。私もそうでしたが、これ読んで勉強しなくちゃな。
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    運命の分かれ道だったあの時。
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      0522.jpghttps://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/jinishoku-hufu?utm_term=.xhyV0gYOy#.umMeD4RKk

       

      私ももしかしたら、この女性と同じ立場になっていたかもしれない。

      2010年だったか、2011年だったか、もう忘れてしまったけど、主人との適合検査を受けたことがある。

      その当時は「検査してみて考えよう」という気軽なものだった。

      私はは出産もしているし、抗体はあるし、再移植だしで、ハイリスクである☆ということと、

      まぁ、出来なくはない(要するにあまり相性としてよろしくない)という結果が出た。

      でも、今は夫婦間移植は、適合検査云々はあまり関係がないようで、お薬がよくなっているから、夫婦間の移植も盛んに行われている。が、

      まーくんがまだ小さかったのもあり、二人入院してしまうことに対する恐怖感?心配、なんだろな。

      さすがに一人置いていけない、と思ったからかな、そのままなんだかんだとあり、ずるずると先延ばしにしていた。

      2012年2月、乳がん発覚。

      あの時、生体腎移植を受けていたら・・・間違いなく私は今この世に存在していなかっただろう。

      まーくんがいなかったら、移植を受けて、免疫を落とした状態の身体ががんにやられて、あっという間だったかもなぁと思う。

      いろんな意味で!まーくんに感謝、検査を受けてくれたおとさんに感謝、だね。

       

      そしてもうひとつ思ったことは、こちらの「彼女」は非透析移植であるということ。

      ここはどうしても、譲れないというか、気軽に双方の合意があれば、ある意味気軽にできてしまう生体腎移植。ゆえに、「透析やだから、移植受けたい!」という方も、少なくないだろうと思う。

      この辺は亡き小崎先生と同じ意見でしたが、透析のしんどさとか、大変さ、不自由さ、煩わしさを経験しないで、移植をしてしまうリスクを、どうしても懸念してしまうのだ。

      透析やだから移植する->暴飲暴食不規則な生活で腎機能廃絶−>透析をはじめたらなんだこれ!こんな大変だったら!!移植者としてもっと頑張ればよかった!!って、

      ない話しではないと思うから。(透析患者だって、暴飲暴食はダメですよ)

      半年でいいから、透析してからがいいと思うよ〜。

      移植してたって、節制しないと行けないことはある。

      「健康になりました!」って言っていた女優さん?もいたけど、

      決して健康な状態(元通りという意味)には戻らないからだ。

       

      そうはいっても、最近はそういう人が多いんだろうな。

      当然、非透析移植の方の方が、生着率だっていいと思うし、

      何より移植後の成績が良いのだと思う。

       

      でも、やっぱり、私は透析してから移植したほうがいいよ〜と、言いたいなぁ。

      気づいたら再透析歴が、11年?12年目入った??という私が言うのも、なんだかな、って感じだけどさ。

       

      そんな私は、今も待機を続け、

      私とばっちり適合する、同じ世代の、元気な腎臓ドナーが現れることを、今か今かと待っている。

       

      posted by: kamap | 移植関連 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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