ヘルパーさんとハンドサッカー部に参加する。
2013.08.26 Monday
今日のよていは、先週から紛れ込ませていたので!
事前に理解をしてくれていたまーくん。
大人しく車に乗って、ハンドサッカー部へ行ってくれました!!
ヘルパー兄さんは、付き合いの長い方で、信頼出来る方なので、ぜんぜん心配はしていませんでした(まーくんイチオシ)。
が、一応注意事項として「なにかあったらメモに書いてもらってみせてください」とお願いしていたら・・・4〜5枚、書いてくださっていたようです。
車で到着した時に、長袖から半袖へ着替える時に、こだわりスイッチ発動!!
けど、スケジュールメモのようなものに、「ながそで きる」と書いてくださっています。
そして、いつもやっていただいているように、ひとつひとつ消し込みをして、
まーくんがあがる11時半まで、がんばったようです!!
まだヘルパー兄さんに、実際どうだったのかを聴いていないからわからないけど、
連絡がないところを見ると、問題なかったのかもなぁ〜。
なんて書くと、「ハハ、いないほうがよくない?」と思ってしまうのですが、
本当はそうあるべきなんだよね。
思春期にさしかかったまーくん。
だんだんと、大人が手を引いて行く時期になるのに、
障害のある子は、いつでもどこでもおかあさん(おとうさん)と一緒!!が、
なかば当たり前のように、みんなそうやって過ごしているけど、
本当は反抗期が始まったり、個室に籠ってしまったり、
男の子は母親と口きかない!という時代がやってくるはずなのですが。
まーくんはというと、「ハハキテー!!」と、今日も呼ばれております・・・。
まぁ、要求が通るためのツールとしてのハハなので、
やって!とかそういうレベルなんだけどさ。
今日も「オトサン、オシゴトシューリョーハ?イマナンジ??(お父さんの仕事終了は何時ですか)」と聴かれたので、丁度メールが届いたところだったので、
「だまって」「書いて」「見せた」ら、まーくんもだまって納得してくれたようで、
それ以降何もいわなくなった。
そして、伝えた時刻が近づくにつれ、「オワリマデ、アト?」と聴いてきます。
「お仕事終了まで、あと5分だよ」というと、また大人しくなります。
ただ、きっちりしすぎているところがあるので、
指定の時間をすぎると、さらにうるさいです・・・。
さーて、おとさんは、21時半に仕事を終えられたでしょうか??